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創業の経緯と現在の事業体制ができるまで

当社は、2008年に代表の個人事業としてスタートしました。

創業以前は会社員として、工場での製作業務、現場監督、設計営業など、

ものづくりから現場管理まで幅広い業務に従事し、二級建築士資格もこの時代に取得しています。

 

独立後は現場管理を主な業務とし、複数の業者と連携しながら施工を進める日々でした。

一つの現場をより良い形で仕上げたいという思いから、関係各社との打ち合わせを重ねてきましたが、

現場ごとに多くの調整が発生し、その対応に時間を要する場面も少なくありませんでした。

 

こうした経験から、「現場施工と家具什器の製作を一体で対応できれば、

よりスムーズで質の高い仕事ができるのではないか」と考えるようになります。

 

その後、廃業予定だった家具工場を引き継ぐ機会を得て2016年に法人化。

現場と工場の両方を持つ体制となり、現在の事業の基盤が築かれました。

 

近年では、社員の人数や技術力が安定してきたこと、

最新の機械を導入したことなどから、大型案件にも積極的に取り組んでおります。

これからも現場と工場の連携を強みに、一つひとつの仕事に丁寧に取り組んでまいります。